2011年11月7日月曜日

第4回北海道支部役員会・行われました。

               
        平成23年11月6日当麻町福祉会館で、行われました。
                        (内2回は、インターネット・メール役員会)

 
  1. 来年1月28日~29日行われる、「全麺協」地方審査員講習会の内容確認について。


2.全国認定審査員の北海道推薦の上申について、「全麺協」の支部代表者が、全国審査員になっている、
 例は全国に2名います、東日本代表者と、この度の北海道に成ります。

 私は、こうした支部代表者が、高い段位の認定審査を行う行為は、対外的に見て公平公正に見えない為、
 支部代表者及び、「全麺協」役員か゛全国審査員を兼務する事は、好ましくないと主張しました。

 役員会では、これらの議論の結果、今回は、佐藤公二男・新納 忠 ・佐藤正光・小橋敏之氏の4名を、
 推薦する事とし、上記の課題は、全麺協理事会・段位認定部会に議論をあづけた形とした。


 
3. 書面役員会の有り方については、経費節減の為、もつと合理的に整理して、続けましょう。

4. 役員会の交通費は、財政が厳しい為、実費支給出来ないこで当面緊縮財政で行いたい。

5. 北海道をブロック化して、県外活動を促進する案については、現在、4段位以上を受験する時は、

  全麺協活動の県外活動(都道府県をまたぐ)が活動にポイントになっている、これを改善する為。

  議議され、北海道の受験者は、この件は、大変不利な状態にあります、北海道ブロック化するより、    受験者が約100キロ以上移動して地域活動した場合は、県外活動都道府県をまたぐ活動として認めて、
  もらえる様「全麺協」理事会・段位認定部会に要請・協議していく。

0 件のコメント:

コメントを投稿