一月の末から、試し打ち練習用のそば粉30㌔入が、約50袋消費されました、「全麺協」段位三段位
挑戦の最初は、個人の目標からで、それが、鍛錬を重ねるうちに、夫婦の目標が家族応援、家族の目標に成り、さらに、この目標は、地域のそば会の目標になり、道南ブロック の様に道南地域全体の目標になりました。これが、「全麺協」の目標課題にある、そば打ちによる、地域振興で有ります。これら、考え方が、さらに発展すれば又、個人の目標が達成された後は、素晴しい「そば道」となる。

磨いた腕前を認定会にぶつけています。道内外から集まったそば打ちが、難関突破を召さした
、

審査は、一人1.5㌔:内繋ぎ300㌘限度時間40分の中で水回しから、延し、きり、まで蕎麦を打つ動作、や仕上がりの美しさ等、張り詰めた空気の中手洗いから粉の篩い方待て、総合的に審査を受けた。

希望一杯で緊張の一瞬ですこれからですよ。

北海道十勝大会での今回大会の合格者は64.3㌫でしたか゛、私達のそば打ちは、練習 の最初はたった一人の個人の目標が最後には町のそば会さらには、地域の目標となり素
晴しい広がりを見せて拡大した。
十勝での三段位大会と合宿は大変異義深い取り組みでした、そば打ち仲間との交流と技術
の上達に寄与する取り組みで有りました。

参加者全員が三段位合格を願った。
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