2012年8月19日日曜日

14:1の粗引き・水回しと練りに極意あり。

一回目の加水は・500ccです此処では、水玉を丁寧につぶし粒が、細かい時に粉の中心まで
水が、そば粉全体に浸みる様に水平・上下の水回し作業で時間をかけ完璧に粉にする事。
二回目の加水は、50cc少しづづみずを浸透させる。
三回目の加水は、50cc
四回目の加水も50cc、これは、粒の表面に水が浮き指先にズルケタ粉が付着しています、
此処で水を粒の中に入れる作業で表面のズルを無くします。
5回目の加水も50cc、このまま水回しを続けもう少し粒を大きくして括り練りに入る、
此処までの時間14分が必要
練りの絵は無いが、練りも重要な作業です、玉が、柔らかいと充分に練り突かず、硬ければ、
ひび割れます、自分に会った適当な硬さを目指す為加水の見極めに気を集中する。
この硬さは適当です。
以上。

0 件のコメント:

コメントを投稿