福島県の迷人川島さんの裁ちそばのデモ打ちです。
久振りのたちそばとは言え、楽しそうです、手を切らないように慎重に。
迷人大会の始まりです、加水は、やかんで、慎重に皆さん真剣です。
裁ちそばは、菜切り包丁で布を切る様に切る為硬い玉を四つに分ける。
四つに分けた小さい玉を、2ミリ程度に延し四枚を重ねそれを半分に切る。
半分に切った物を菜切り包丁で、出来るだけ細くきります・実に難しい。
何んとこんな物が出来ました。
加地豪さんの裁ちそばです。
これは、誰でしょうか・・・・
総合優勝は横浜から参加の寺西大三郎さんですおめでとう御座います。
前田さん「くず部門」しずが一番少ない、一位おめでとう御座います。
特別賞「切りが上手でしたで賞」麺を切るたびに包丁を、濡らしていた・アッパレ・・・
小川さん「目分量部門」一位おめでとう御座います。
「審査部門」 仲山さんおめでとう御座います。
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